2010年 8月 の記事

第一神宮 麻布十番

肉もお酒もうまい。

とくに特選塩カルビは衝撃。お客さんの手前お代わりを若干躊躇してしまったが、
心の奥では何皿でも食べたい!!!と叫んでおりました。
それは上品な味付けと、上品な脂身がなせる技であろう。
タレは何種類か用意されていたが、とにかく肉が旨いため、塩もしくは、ちょっとの醤油とわさびで全てを頂いた。
脂身は大変あっさりしていて、もはや牛肉かマグロかわからないくらい。
お酒は壷に入ったマッコリがよかった。

こんないい思いできるなら仕事もがんばろうと思ってしまう今日この頃。
※ランチではないが、感動したのでディナーカテゴリを新たに設けて投稿

シュクル 自由が丘

シュクルの味が若干変わりました。野菜の風味がかなり強くなったような気が・・・・

ラ・パウザ 自由が丘

松屋 自由が丘

豚丼 290円。。

そば新 自由が丘

もりそば270円也。
ざるそばともりそばで悩む。たしか違いはのりがあるかないかだけだったかな?と反射的に安い方を選択。
自由が丘駅近くでこの値段でたべれるそば屋、とっても貴重だ。

四川屋台 大岡山

猛暑の続く中、冷やし担々麺が食べたいところではあったが、金欠につき汁なし担々麺490円を注文。
おいしい、、おいしいのだが、やはり猛暑の中たべるメニューではないようだ。
暑いときの食事のセレクトとして、
熱くて辛い物を食べて汗を一気にかいて涼む or 冷たい物をたべる
があるが、このメニューはその点から行くと中途半端。冷たくなく、熱くなく、辛くなく、、、、。

A&W 那覇空港(沖縄)

ゆいレールでみた車内広告、「オキナワン・バーガー」。ネーミングに引かれて調べてみると空港にあるらしいので、旅行の最後に立ち寄る。
モッツァバーガー、ルートビアを注文。
とくに特徴的な部分は見あたらなかった。バーガーキングににてるな。
ただルートビアは、独特な味なので、一度は試してみる価値はあるかも。

なかや食堂 久茂地(沖縄)

国際通りをちょっと外れたところに、評判のお店、なかや食堂を発見。
おのおの料理を注文、自分はてびちを注文。
料理がなかなか来ない。どうやら忘れてしまったらしい。いつになく声をはって「料理わすれてない?」と店員さんへ。
すると、やはり忘れていたらしく、すぐに対応、あっという間に料理がくる。店員さんは年のいったおばちゃんだが、謝り方がハンパなかった。こちらが悪者かと思っちゃうくらいに。
ところで料理のほうだが、うん、評判通りうまい。薄味のため、食材の味がよくわかる。豚の臭みはまったくなく、柔らかながら歯ごたえもあっていい感じ。
そのほか、
沖縄そばは、塩とダシのバランスが非常にいい、数少ない沖縄店めぐりではあるが、ここのそばが一番好きかも。
ゴーヤチャンプルはゴーヤの苦みが他のお店より残っていた感じ、それがいい。

きしもと食堂 八重岳(沖縄)

ちゅら海水族館付近で半日過ごしてホテルへの帰路。沖縄そばの老舗、有名なきしもと食堂へむかう。
沖縄ソバ+ジューシーを食す。
そばというよりはうどん。極太麺はダシの効いた麺によく絡まる。シンプルなカツオだしで懐かしい感じ。
「ビール飲みたい」、、、が、飲めなかったのが、心残り。
夏期休暇まえはビールとファミチキが最高の組み合わせと信じて疑わなかった自分がはずかしい。

花笠 残波(沖縄)

那覇空港にお昼頃到着。残波岬付近に宿泊のため、とにかく現地へ向かう。途中おなかが好きすぎて、マックでも食べちゃおうかなという誘惑に打ち勝ち、本島上陸後初の沖縄料理。
ナーベーラー+沖縄ソバ。
おそらく我慢していたから特においしく感じたのであろう、感激のうまさだ。
味噌と豚のダシが絶妙、やや弱めの塩加減にもかかわらず、味がしっかりとわかる。ナーベーラーも主張しすぎずとてもよかった。